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畑からの知恵と実践

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エンダイブのカリウム|生の可食葉と別種のチコリを分ける

成分表のエンダイブはCichorium endiviaの生の葉が対象で、可食部100g当たりのカリウムは270mgです。

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成分表のエンダイブはCichorium endiviaの生の葉が対象で、可食部100g当たりのカリウムは270mgです。

チコリの仲間というだけで別の食品へ同じ値を使わず、材料の名称、使う葉の重量、生の状態をそろえます。

食品番号06018の対象を確認する

文部科学省の八訂増補2023年では、食品番号06018がエンダイブ、葉、生の項目です。

根を含む植物全体や、調理済みの料理全体の100gを意味する項目ではありません。

数値を探す前に生の可食葉という条件を確かめると、計量したものとの対応が見えます。

共通名の近い別種へ代用しない

オレゴン州立大学はCichorium endiviaのエンダイブとエスカロールを扱い、Belgian endiveという呼び名は別のwitloof chicoryへ分けています。

同じendiveという語が資料にあっても、成分表の植物と同じかは追加の確認が必要です。

表示が違う材料の栄養を調べたいときは、近い名前で空欄を埋めず、その食品の項目を探してください。

生の可食葉30gなら81mgという例

仮に食べる生の葉が30gなら、270×30÷100=81mgというカリウムの計算例になります。

30gは説明用の仮定で、推奨量でも、アリカの一袋の内容量や実測した葉の量でもありません。

根元など食べない部分を含めた袋の総重量を使うと、可食葉を前提とする計算と対象がずれます。

ゆでた葉や一皿には生の行を移さない

06018は生の葉の項目で、ゆでた葉、ドレッシングを含む一皿、別種のトレビスを示す値ではありません。

加熱後の重量へ生の数値を掛けたり、盛り付けた一皿をすべてエンダイブとみなしたりしないでください。

計量の段階を生の可食葉へ戻せない場合は、この例から実際の一皿の含有量が分かったとは扱いません。

代表値の計算と摂取の判断を分ける

ここで示すのは成分表の代表値による算術で、個別商品を分析した数値ではありません。

カリウムの含有量は疾病への効果や、誰にでも同じ摂取量が適することを保証しません。

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