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畑からの知恵と実践

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れんこんの保存|土付き丸ごと・切り口あり・冷凍で分ける

れんこんは両端が残る土付き丸ごと、切り口が見えるもの、切って冷凍するものを同じ保管法にしません。

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れんこんは両端が残る土付き丸ごと、切り口が見えるもの、切って冷凍するものを同じ保管法にしません。

最初に状態を三つへ分ける

両端が切られていない土付きのものは、土と外皮が残る状態です。

店で切断されて断面が見えるものは、切り口の乾燥と変色を先に意識します。

すでに切って使う予定が先なら、料理に合わせた形へ切って冷凍する方法もあります。

カゴメの保存記事はこの状態の違いによって冷蔵、冷暗所、冷凍の方法を分けています。

両端が残る土付き丸ごと

カゴメは、ぬらしたペーパーで包んで袋に入れ、野菜室で保存する方法を示します。

両端が切れていない土付きなら、土を落とさず表面を湿らせ、湿らせた新聞紙で包んで冷暗所へ置く例も挙げています。

夏の高温多湿の場所を、ただ「常温」と呼んで冷暗所の例と同じにしません。

買った品の両端が実際に残っているかを見て、切り口があるなら次の方法を選びます。

切り口があるもの

カゴメは断面が見えるれんこんをラップでぴったり包み、野菜室へ入れる方法を案内します。

別案として、容器へ入れたれんこんをかぶるほどの水に浸してふたをする方法も載せています。

水に漬ければ傷みが必ず止まるという保証ではないため、清潔な容器と食品の状態を確認します。

切り口や穴の黒さについては、単なる酸化かどうかを保存日数だけで診断しません。

使う形に切ってから冷凍

カゴメの保存記事は輪切りや乱切りへ切り、水1カップに酢小さじ1/2の酢水へ2~3分さらす例を示します。

その後に水気を取り、冷凍用の袋へ入れ、凍ったまま加熱調理へ使う流れです。

酢水へ長く漬け過ぎると酢のにおいが移るとの注意も記されています。

今後作る料理が煮物か炒め物かを決めておくと、切る形を選びやすくなります。

冷凍したものを、解凍後の生食や元の歯ごたえを保証する材料として扱いません。

日数は安全期限ではない

カゴメは切り口のある冷蔵に約1週間、秋冬なら2週間程度、冷凍に約1か月という目安を載せています。

これらは記事で示す家庭保存の目安で、家庭の室温、冷蔵庫、包装、個体差を統一した安全試験ではありません。

アリカが販売した個別のれんこんの期限や、室温に置いたままの可食を保証しません。

日付を書き、使う時に異臭、ぬめり、カビや著しい傷みがないかを確認します。

買った後の順番

袋を開けたら両端と切り口の有無を確かめます。

近いうちに使う分は該当する冷蔵方法を選び、長く使わない分は状態のよいうちに冷凍を考えます。

下処理中に疑わしい部分が見つかったら、保存方法だけを根拠に使用しません。

この判断順は公表された方法を編集したもので、アリカの実測保存日数ではありません。