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畑からの知恵と実践

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じゃがいものでんぷんと食感|ほくほく・しっとりを料理で選ぶ

でんぷん量は食感の大切な要素ですが、品種名だけで完成料理を決め切れません。

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同じ野菜でも、切り方と熱の入れ方で別の食材のように変わります。

でんぷん量は食感の大切な要素ですが、品種名だけで完成料理を決め切れません。

食感は、切り方と熱で組み立てる

でんぷんが多い傾向の品種は粉質でほくほくしやすく、崩れやすさも伴います。

粘質寄りの品種は形を保ちやすく、煮物へ向けやすい傾向があります。

貯蔵、切り方、加熱温度、撹拌でも食感は変わります。

見た目を、判断材料の一つにする

アリカが撮影した実際の畑・作物写真です。この記事の比較試験、完成料理、個別症状の診断結果を示すものではありません。

1 / 1アリカが撮影した実際の畑・作物写真です。この記事の比較試験、完成料理、個別症状の診断結果を示すものではありません。

厚さ・水分・加熱を一つずつ動かす

  • 品種名を確認する。

  • 崩したいか形を残したいか決める。

  • 同じ大きさへ切る。

  • 一切れで火通りを確認する。

時間だけを、唯一の正解にしない

キタアカリは必ず崩れる、メークインは絶対崩れないとは言いません。

料理結果を品種だけの責任にしません。

家庭で迷わないための、もう一段

じゃがいもは品種のでんぷん特性と加熱法で、ほくほくにも、崩れにくくもなります。

料理名より、欲しい食感から選びます。

芽と緑色部は、単なる見た目の問題ではありません。

農林水産省の注意に従い、家庭菜園の小いもを含めて安全側に判断します。

この記事で断定しないこと

公的資料や研究が示す一般的な傾向と、目の前の一個の状態は分けて扱います。

アリカで測定していない糖度、栄養差、保存日数、味の優劣を、測定済みの事実のようには書きません。

カビ、ぬめり、異臭、広い軟化など複数の異常が重なる場合は、加熱で救済せず安全側に判断します。

台所で再現できる言葉へ戻す

知識は、買う前の迷いと、切った後の不安を短くするために使います。

一つの正解へ押し込まず、作物の状態、料理、食べる人に合わせて選び直せる形で残します。

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