パプリカは色の印象だけで栄養や用途を決めず、今日使う分と残す分、加熱するかを先に分けます。
赤と黄の数字は同じ条件で読む
文部科学省の成分表では、パプリカに対応する赤ピーマンと黄ピーマンの生の可食部100gを比べられます。
食品番号と状態をそろえた値で、家庭の一個、品種全体、食べた後の健康効果ではありません。
赤と黄の成分表の読み方で、具体的な項目と限界を確認できます。
保存は切ったかどうかから選ぶ
カゴメは丸ごとなら個別に包み、切ったものは種とヘタを除いて切断面を覆う方法を案内します。
農林水産省の半割り保存例とは手順が違い、同一条件の優劣を実験した結果ではありません。
冷凍したものの使い方も、生の食感を前提にしません。
丸ごと・切断後・冷凍の保存で、使う日から考えます。
種とワタは保存と料理で扱いが違う
保存案内は種とワタを除く方向ですが、農林水産省に掲載された一つの料理例は種とワタも使います。
料理で使う作例があることから、傷んだ個体や生食を含む全ての安全性を結論しません。
種とワタを取るかでは、時間と目的を分けて判断します。
生で和える時と炒める時
農林水産省の白和え作例は生の細切り、別の炒め物作例は縦のスライスを他の具材と加熱します。
切る幅だけで仕上がりを保証せず、炒める場合は水気や他の具材の厚みも考えます。
生の和え物と炒め物から、目的に応じて手順を確認できます。
赤と黄の成分表の読み方
丸ごと・切断後・冷凍の保存
種とワタを取るか
生の和え物と炒め物
文部科学省食品成分データベース・赤ピーマン生06247|生の可食部100gの標準値であり個体の測定値ではない。
黄ピーマン生06249|生の可食部100gの標準値であり個体の測定値ではない。
カゴメVEGEDAY「パプリカ」2022年12月21日更新|保存と生・加熱の一般案内であり個別の安全期限ではない。
農林水産省「夏野菜&果物の保存術」2020年7月|半割りや冷凍の一方法であり他の方法との優劣の試験ではない。
農林水産省「パプリカとオクラの白和え」|生の一料理例であり全ての生食条件の保証ではない。
農林水産省「こんにゃくと彩り野菜の炒めもの」|加熱する一料理例でありアリカの実調理ではない。
FIELD NOTES