ルッコラを買う量は、一回に使う重さと、使う予定の回数から考えます。
一袋を何人分と決めつけず、添え物として少量使うのか、サラダの主な材料にするのかに合わせて量ってみましょう。
袋が大きいと割安に感じても、使う予定がなければ残りやすくなります。
最初は普段の盛り付けを一度量るだけでも、買う量を決める手掛かりになります。
いつもの一回分を量ってみる
使う状態にしたルッコラを、料理に合う量だけ皿に盛り付けます。
皿の重さを除いて量れば、一回に使う重さが分かります。
家族で取り分ける一皿なのか、一人分の添え物なのかも決めてください。
同じ20gでも、料理の中での役割は変わります。
ここでは、誰にでも共通する一人前の重量を設定していません。
使用回数を掛けると、必要な量が分かる
仮に一回30gを使い、3回の食事で出す予定なら、必要な使用量は90gです。
30g × 3回 = 90g
この数字は計算の説明用です。
アリカの測定結果や、ルッコラの推奨摂取量ではありません。
袋の表示が100gでも、傷んだ部分や料理に使わない茎を取り除けば、使用できる重さは減ります。
表示重量と、下処理後の重量を同じものとして扱わないでください。
買い足す前に、冷蔵庫の残りを確かめる
必要な90gを、すべて新しく買うとは限りません。
手元に使える分があるなら、その分も含めて考えます。
ただし、傷みが疑われるものを在庫として数え、食べ切る計画に入れないでください。
買った日や洗った日が異なる分は混ぜず、状態を確認して使う順番を決めます。
青果物の取り扱いでは、見た目だけでなく冷蔵や接触にも注意が必要です。
残ることが続いたら、一回の量か回数を見直す
食事の予定が変わって残る場合と、毎回の盛り付けが想定より少ない場合では、見直すところが違います。
次の買い物で袋を小さくするか、実際の使用回数を減らして計算してみましょう。
飲食店で皿数から発注量を決める場合は、下処理の歩留まりを含めた計算方法を使えます。
アリカでは2026年に畑を引き継ぎ、8月にルッコラの収穫を確認しました。
葉物づくりの記録と、このページの仮の計算例は別のものです。
収穫の記録から、一袋の重さや家庭での使用量を決めたわけではありません。
育て方まで知る、アリカマガジン
使い切れる量を選んだあと、どんな作り手から買いたいかを考えるきっかけにもなります。
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