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畑からの知恵と実践

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にんじんのおいしい食べ方|生・焼く・蒸す・煮るの使い分け

生・焼く・蒸す・煮るの特徴と、キャロットラペ、オーブン焼きなどの基本手順をまとめます。

読了目安:約3

にんじんは、さっぱり食べるなら生、香ばしさを加えるなら焼く、やわらかく仕上げるなら蒸す、ほかの具材となじませるなら煮るのが選びやすい目安です。切る太さをそろえ、加熱中に中心のやわらかさを確かめると失敗を減らせます。

まずは4つの食べ方から選ぶ

  • :細切りで歯ざわりを残し、酸味のある副菜へ

  • 焼く:表面に焼き色を付け、香ばしい付け合わせへ

  • 蒸す:水分を保ちながら、やわらかな副菜へ

  • 煮る:汁物、カレー、シチュー、煮物へ

生で食べる:基本のキャロットラペ

材料(2人分の目安):にんじん150g、酢大さじ1、油大さじ1、塩小さじ1/4、砂糖ひとつまみ。好みでこしょうを加えます。

  • にんじんをよく洗い、表面の状態に合わせて皮をむき、細切りにする

  • 酢、油、塩、砂糖を混ぜ、にんじんと和える

  • 冷蔵庫で10分ほど置き、味を見て酢や塩を調整する

塩分や酸味の感じ方は、にんじんの量や調味料によって変わります。最初から増やしすぎず、食べる直前に調整してください。

焼いて食べる:にんじんのオーブン焼き

材料(2〜3人分の目安):にんじん300g、油大さじ1、塩小さじ1/4。

  • オーブンを200℃に予熱する

  • にんじんを太さのそろったスティック状に切り、油と塩を全体にからめる

  • 天板に重ならないように並べ、途中で上下を返しながら20〜30分を目安に焼く

  • 表面の焼き色と、中心に竹串が通るかを確認して取り出す

オーブンの機種、切った太さ、にんじんの水分で必要時間は変わります。焦げそうな場合は温度や位置を調整し、時間だけで仕上がりを決めないでください。

蒸して食べる

にんじんを約1cm厚さの輪切り、または太さをそろえたスティックにします。蒸気の上がった蒸し器で7〜12分を目安に蒸し、竹串が好みの通り方になったら取り出します。太さや器具で時間が変わるため、途中で確認してください。塩、油、みそだれなど、好みの味付けを少量ずつ合わせます。

煮て食べる

煮物や汁物では、乱切りやいちょう切りにして大きさをそろえます。ほかの具材の火の通りも考え、煮崩れさせたくない食材より先に入れるか、にんじんだけ下ゆでして調整します。沸騰を続けるより、中心のかたさを確かめながら火加減を調整してください。

冷凍にんじんを使う

切って冷凍したにんじんは、汁物や炒め物などでは凍ったまま加熱できます。冷凍前の切り方や水分、保存状態で食感が変わるため、中心まで十分に加熱して確認してください。冷凍方法はにんじんを冷凍保存する方法で案内します。

郷土料理へ広げる

するめいかと甘辛いたれを合わせる福島県の郷土料理は、いかにんじんの作り方をご覧ください。ほかの調理法や保存方法はにんじんレシピガイドにんじんの保存ガイドにまとめています。

販売状況

品種、在庫、内容量、価格、発送条件は時期によって変わるため、販売中の野菜で最新情報をご確認ください。

掲載写真について

ページ上部の写真は焼いたにんじん料理のイメージです。アリカのにんじんを使った調理結果を示す写真ではありません。

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