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畑からの知恵と実践

記事

長いもグラタン|小麦粉なしで、とろみと焼き色をつくる

半分をすりおろしてソースへ、半分を角切りにして食感へ回します。

読了目安:約2

長いもを全部すりおろすと軽い口当たりになり、全部角切りにするとソースがまとまりません。

同じ材料を二つの形へ分け、つなぐ部分と噛む部分をつくります。

すりおろし150g、角切り150g

角切りは1.5cmへそろえ、先に表面へ焼き色をつけます。

すりおろしへ牛乳を少量ずつ加え、器へ流れる濃度にします。

ソースに使う長いもの状態を見る

アリカへ登録済みの説明用写真であり、長いもグラタンをアリカが実作・撮影したものではありません。

1 / 1アリカへ登録済みの説明用写真であり、長いもグラタンをアリカが実作・撮影したものではありません。

材料(2人分)

  • 長いも:300g

  • 鶏もも肉:150g

  • 玉ねぎ:80g

  • 牛乳:150ml

  • みそ:小さじ2

  • 塩:少量

  • チーズ:50g

  • 油:小さじ1

作り方

  • 長いもの半分をすりおろし、半分を1.5cm角にする。

  • 鶏肉と玉ねぎを油で炒め、鶏肉の中心まで火を通す。

  • 角切り長いもを加え、表面へ薄い焼き色をつける。

  • すりおろし長いもへ牛乳とみそを少量ずつ混ぜる。

  • 耐熱皿へ具を入れ、長いもソースを流してチーズをのせる。

  • 220℃のオーブンで10〜15分、表面が色づくまで焼く。

仕上がりを見極める

器の縁がふつふつし、中央のソースが流れすぎず、チーズへ焼き色が付けば完成です。

鶏肉はオーブン任せにせず、炒め段階で中心まで加熱します。

この順番にする理由

すりおろした長いもは加熱でまとまり、ソースの土台になります。

角切りを残すことで、同じ長いもでも焼いた表面と中心の歯ざわりを足せます。

ゆるいとき、粉を後入れしない

オーブンで数分追加し、表面を焦がさないようアルミホイルで守ります。

次回は牛乳を減らすか、すりおろしの比率を増やします。

味を変えるなら、軸を一つだけ動かす

  • 鶏肉をきのこへ替える

  • みそを抜き、塩と黒こしょうで洋風にする

  • 角切りの一部をブロッコリーへ替える

保存と安全

長いもは「やまいも」の範囲に含まれるため、アレルギーがある人へは提供しません。

触れてかゆみが出やすい場合は手袋や酢水を使い、強い症状が出たら調理を中止します。

鶏肉は中心まで加熱し、生肉を扱った器具を洗います。

乳製品を使った料理は室温へ長く置かず、残りは早めに冷蔵します。

このレシピの位置づけ

「長いもグラタン」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。

記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。

分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。

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