里芋はほかの根菜と大きさをそろえ、勢いよくかき回さずに煮ます。 大きな芋だけ芯が硬い、薄いにんじんだけ崩れた、という差を切り方で減らせます。郷土料理としての煮しめは地域や家庭の作り方に幅があり、この二人分はアリカ未調理の編集案です。
材料:里芋200g、にんじん100g、れんこん100g、しいたけ2個、だし350ml、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1。準備15分、弱めの中火で約18~25分。里芋の皮をむき、にんじんとれんこんを約2cmに切る。れんこんは切ってから変色を防ぐため水へ短時間浸ける。だしと固い野菜を先に煮て、里芋ときのこを加え、落としぶたをする。串が最も大きな芋へ通り、煮汁が具になじんだら完成。途中で汁が減り鍋底に付きそうなら、少量のだしを足し火を弱める。
里芋の表面が崩れ始めたら混ぜるのを止め、鍋を揺すって均一にする。作った物を室温に長く放置しない。煮汁や量は各家庭の味付けで調整します。
アリカで里芋を煮た一次記録は未入手。農水省・宮崎の煮しめ、ALIC・里芋の品種差。
根菜の大きさと煮汁をそろえる
農水省掲載の宮崎の作例は根菜類の投入順と煮汁を調整して味を含ませる。 原資料を読む。宮崎の煮しめの作例は先に火の通りにくい具を煮て、後から里芋などを加えます。具の切り方と品種によって硬さは変わるため、分数だけを完成の証拠にしません。里芋を薄く切り過ぎて強く混ぜると角が崩れやすくなります。
里芋の大きさと他の根菜の投入順をそろえて煮崩れを減らす。
芋だけ硬い場合は他の具を先に取り出し、弱火で煮直す。 具に箸が通り、煮汁が過度に残らない。
傷んだ芋を煮込みで救済せず、アレルゲンも確認する。
出来上がり2人分。弱めの中火で約18~25分を出発点とし、根菜の厚さと里芋へ串が通る状態を優先します。
写真と出典の範囲
根菜を使った煮しめの外部実写真。外部撮影の実写真。本文の材料比率やアリカでの調理結果を示しません。
外部撮影の実写真。撮影者:User:Kentin。許諾:CC BY-SA 3.0。原写真を表示用に縮小。アリカの販売品・実調理・味の証拠ではありません。
農水省の食中毒予防の案内に従い、カビの生えた食品を洗って使いません。 この配合はアリカで未調理の編集参考案です。実際の重量・時間・火力・仕上がりを試験した結果ではありません。

