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畑からの知恵と実践

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じゃがいも・にんじんを使う1週間献立|8kgを無理なく回す

4人分を基準に、1週間でじゃがいも約2.6kg・にんじん約1.8kgを使う例です。残りは翌週へ回します。

読了目安:約3

結論は、8kgを一週間で全部使い切ろうとしないことです。四人分の一週間例では、じゃがいも約2.6kg、にんじん約1.8kgを使い、残りは保存状態を見ながら翌週へ回します。二人分なら、下の量のおおむね半分から調整してください。

ページ上部の写真は、じゃがいもとにんじんを使った料理イメージです。アリカの商品写真でも、ここに記載した分量で作った完成例でもありません。

7日間の献立例(4人分の材料目安)

  • 1日目:オーブン焼き、じゃがいも400g・にんじん300g。油と塩を少量ずつ絡め、火の通りを確認する

  • 2日目:カレーまたはシチュー、じゃがいも450g・にんじん250g。翌日に残す場合は早く冷ます

  • 3日目:ポテトサラダとにんじんラペ、じゃがいも350g・にんじん250g。生食する野菜は流水で洗う

  • 4日目:肉じゃが風の煮物、じゃがいも450g・にんじん200g。鍋に長く置かず保存容器へ移す

  • 5日目:具だくさんスープ、じゃがいも300g・にんじん250g。浅い容器へ分けて冷蔵する

  • 6日目:フライパン焼きまたはハッシュ、じゃがいも300g・にんじん200g。薄く切って火の通りをそろえる

  • 7日目:ポタージュと温野菜、じゃがいも300g・にんじん300g。残量に応じて割合を変える

合計は、じゃがいも2,550g、にんじん1,750gです。端数を丸めると約2.6kgと約1.8kg。4kgずつから始めた場合、計算上はじゃがいも約1.45kg、にんじん約2.25kgが残ります。皮や傷んだ部分、調理中の減量は含めていません。

買い足すものを最小限にする組み立て

  • たんぱく源は、肉、魚、卵、豆類から家庭に合うものを選ぶ

  • 味付けを、塩味、カレー味、しょうゆ味、酸味へ変えて同じ野菜の連続感を減らす

  • 生食、焼く、煮る、つぶすを交互にして食感を変える

  • 一つの料理を大量に作るより、傷のある野菜から少しずつ使う

前日の残りを使う時の食品安全

作った料理は室温へ長く置かず、浅い容器へ小分けし、調理後2時間以内を目安に冷蔵します。大鍋のままゆっくり冷ますのではなく、量を分けて早く冷やします。食べる時は中心まで十分に再加熱し、異臭やぬめりなど異常があれば食べません。

残った分は翌週へ回す

じゃがいもは光を避けて保存ガイドに沿って確認します。にんじんは乾燥と結露を避けて保存ガイドに沿って冷蔵します。使う予定のない全量を切って保存するのではなく、翌週の料理を二、三品だけ決めてから必要量を下処理します。

実際の作物写真

下の写真は、アリカが2026年に試し掘りしたじゃがいもです。献立の完成写真や一皿分の量を示すものではありません。

2026年のじゃがいも試し掘り

献立写真とは区別した、アリカの畑の記録です。

1 / 2キタアカリの試し掘り記録。料理の完成例ではありません。

参考資料

FROM THE FIELD

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