結論は、8kgを一週間で全部使い切ろうとしないことです。四人分の一週間例では、じゃがいも約2.6kg、にんじん約1.8kgを使い、残りは保存状態を見ながら翌週へ回します。二人分なら、下の量のおおむね半分から調整してください。
ページ上部の写真は、じゃがいもとにんじんを使った料理イメージです。アリカの商品写真でも、ここに記載した分量で作った完成例でもありません。
7日間の献立例(4人分の材料目安)
1日目:オーブン焼き、じゃがいも400g・にんじん300g。油と塩を少量ずつ絡め、火の通りを確認する
2日目:カレーまたはシチュー、じゃがいも450g・にんじん250g。翌日に残す場合は早く冷ます
3日目:ポテトサラダとにんじんラペ、じゃがいも350g・にんじん250g。生食する野菜は流水で洗う
4日目:肉じゃが風の煮物、じゃがいも450g・にんじん200g。鍋に長く置かず保存容器へ移す
5日目:具だくさんスープ、じゃがいも300g・にんじん250g。浅い容器へ分けて冷蔵する
6日目:フライパン焼きまたはハッシュ、じゃがいも300g・にんじん200g。薄く切って火の通りをそろえる
7日目:ポタージュと温野菜、じゃがいも300g・にんじん300g。残量に応じて割合を変える
合計は、じゃがいも2,550g、にんじん1,750gです。端数を丸めると約2.6kgと約1.8kg。4kgずつから始めた場合、計算上はじゃがいも約1.45kg、にんじん約2.25kgが残ります。皮や傷んだ部分、調理中の減量は含めていません。
買い足すものを最小限にする組み立て
たんぱく源は、肉、魚、卵、豆類から家庭に合うものを選ぶ
味付けを、塩味、カレー味、しょうゆ味、酸味へ変えて同じ野菜の連続感を減らす
生食、焼く、煮る、つぶすを交互にして食感を変える
一つの料理を大量に作るより、傷のある野菜から少しずつ使う
前日の残りを使う時の食品安全
作った料理は室温へ長く置かず、浅い容器へ小分けし、調理後2時間以内を目安に冷蔵します。大鍋のままゆっくり冷ますのではなく、量を分けて早く冷やします。食べる時は中心まで十分に再加熱し、異臭やぬめりなど異常があれば食べません。
残った分は翌週へ回す
実際の作物写真
下の写真は、アリカが2026年に試し掘りしたじゃがいもです。献立の完成写真や一皿分の量を示すものではありません。
2026年のじゃがいも試し掘り
献立写真とは区別した、アリカの畑の記録です。



