結論は、箱を開けたらじゃがいもとにんじんを分け、全量を洗わず、「先に使う」「丸ごと保存」「今週使う」の三つへ仕分けることです。量が多い時ほど、最初に傷や水分を確認しておくと、後から全部を探し直さずに済みます。
ページ上部はアリカの2026年のじゃがいも収穫写真です。にんじん4kgとじゃがいも4kgを詰めた実際の注文箱を写した写真ではありません。
1. 箱を開けて二つの野菜を分ける
到着後は箱を閉じたまま長く置かず、中身を確認します。じゃがいもとにんじんを別々に広げ、袋や箱の中の結露、濡れ、土の湿り、折れ、割れ、深い傷、異臭、ぬめり、カビを見ます。カビや腐敗が広がっているものは、無理に食べません。
2. 先に使うものを選ぶ
折れ、割れ、深い傷があるにんじん
強くぶつけた跡や切り傷があるじゃがいも
表面が強く濡れている、または袋の中に結露が多いもの
小さく、予定する料理へ早く使いやすいもの
傷があるから必ず食べられない、または必ず安全という意味ではありません。傷の周囲までやわらかい、異臭やぬめりがある、カビが広がっている場合は使用を避けます。
3. 丸ごと保存するものは洗わない
じゃがいもは、調理するまで洗わず、光を避け、涼しく風通しのよい場所へ移します。緑化した部分や芽の周囲には天然毒素が多くなることがあるため、保存中も確認してください。高温の家庭内で長期保存できるとは考えません。
にんじんは、土が乾いていて大きな傷がなければ、余分な土を軽く落とす程度にし、紙で包んで冷蔵します。葉が残っていれば根と切り分けます。洗ったものは水気を十分に取り、袋の内側の結露を確認します。
4. 今週使う分だけ献立へ割り当てる
保存容器や紙袋に料理名を書く必要はありません。「今週」「先に」の二つだけでも分けておくと、使う順番が明確になります。切る、ゆでる、冷凍する作業は、予定する料理と量が決まってから行います。
作物ごとの詳しい保存方法
実際の畑で確認した作物
下の写真はアリカの2026年の試し収穫記録です。届く商品の形や大きさ、品種構成を保証するものではありません。
2026年の試し収穫
実際の作物の状態を伝えるための畑の記録です。
参考資料
保存状態は、収穫後の日数、配送時の温度、傷、家庭の温度や冷蔵庫で変わります。日数だけで安全性や鮮度を判断しません。



