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畑からの知恵と実践

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小松菜一束の重さと使える量|根元を除き、葉と茎を量る

読了目安:約3分

小松菜を何g使えるか知りたいときは、袋や結束材を外し、料理に使わない部分を除いて量ります。

「一束」「半袋」は固定の重さではありません。

葉と茎を別の料理に使うなら、それぞれの重量も分けておくと取り分けやすくなります。

はかりに載せる前に、容器の重さを引く

ボウルをはかりに載せてゼロ表示にしてから、小松菜を入れます。

包装を除いた全体の重さと、根元や使えない部分を除いた後の重さを量ってください。

洗った小松菜は、水を十分に切ってから計量します。

切り落とした根元、傷んだため除いた部分、別の料理へ回す茎は、同じ扱いにしません。

食べる予定の茎まで廃棄量へ入れると、実際より使える量を少なく見積もってしまいます。

葉と茎に分けるときの計算例

包装を外した小松菜が300gあり、根元などを30g除いたとします。

残りが葉120g、茎150gなら、可食部は合計270gです。

可食部270g ÷ 全体300g × 100 = 歩留まり90%

これは量り方を説明する仮の数字で、小松菜の標準的な割合やアリカの実測値ではありません。

どの部分を使うかによって結果は変わります。

生の量と、ゆでた後の量を混ぜない

生の小松菜270gを使っても、ゆでた後が270gになるとは限りません。

栄養量を調べたい場合は、生の成分表とゆでの成分表のどちらを使うかに合わせて量ります。

いずれも可食部100gの値であり、一束や一袋の値ではありません。

食品成分表の廃棄率も、自分が買った束の下処理量を確定する数字ではありません。

必要なときに実際に量るほうが、料理の分量と結び付けやすくなります。

残った小松菜の行き先を決める

量を確認したら、今日使う分と残す分を分けます。

葉と茎を別にして保管する場合も、同じ袋から分けたことと、処理した日が分かるようにします。

切った小松菜の保存で、容器へ移すときの注意を確認できます。

アリカでは2026年8月の小松菜の手播きと、採種株・虫害の残る種を畑の写真に残していますが、一束の重量や葉・茎の割合を測定した記録は確認できていません。

この記事では、手元の小松菜を量って計算する方法を紹介しています。

関連する買い方と栄養は、小松菜の選び方・栄養ガイドをご覧ください。

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