しその千切りは、太い軸を外し、葉を重ねて巻き、必要な幅で切った後に水気を残さない流れです。
先に葉を洗う
切る前の葉を飲用に適した流水で洗います。
水気が多いまま重ねると葉が滑りやすくなります。
葉を強くこすらず、清潔なペーパーで表面の水気を取ります。
太い軸を外す
葉脈に沿って半分にし、中央の太い軸を切り取る方法があります。
柔らかい部分まで一律に大きく除く必要はありません。
軸の硬さには個体差があるため、見た目だけで同じ幅を捨てません。
重ねて巻いて切る
半分にした葉を数枚重ね、切り口を内側にして巻きます。
巻いた葉を押さえ、用途に合う太さへ切ります。
刃の進行方向に指を置かず、量が多いときは小分けにします。
冷水と水気を目的で選ぶ
公開案内には切った葉を冷水へ放つ工程があります。
長く水へ置けば香りや状態を必ず保てるとは限りません。
冷水を使った後は水気を取り、切った葉を早めに使います。