先に答えると、含まれる成分の事実と、病気への効果を同じ文章にしません。
文部科学省の食品成分データベースでは、生のビーツ可食部100g当たりのエネルギーは38kcalです。
栄養を読むときは、食品の状態、可食部、100gという条件を外しません。
栄養値は、写真の一個を測った数字ではない
掲載写真はBriannaWalther撮影の説明用素材(CC BY-SA 3.0)で、アリカの畑・商品・調理実績を示すものではありません。
写真は内容を理解するための説明用素材です。
アリカのビーツ、比較した購入品、保存試験、完成料理の証拠としては扱いません。
生・根・可食部100gの主な数値
エネルギー:38kcal
水分:87.6g
たんぱく質:1.6g
脂質:0.1g
炭水化物:9.3g
食物繊維総量:2.7g
カリウム:460mg
葉酸:110μg
ビタミンC:5mg
炭水化物9.3gを、砂糖9.3gと読まない
炭水化物には利用可能炭水化物だけでなく食物繊維なども含まれます。
同じデータベースの利用可能炭水化物の単糖当量は7.3gで、これも特定の一個の糖度ではありません。
葉酸がある、から病気を防ぐへ飛ばない
食品に栄養成分が含まれる事実と、その食品を食べれば治療や予防ができるという主張は別です。
ビーツだけで食事全体の良し悪しや健康結果は決まりません。
生とゆでを比べるときの注意
加熱後100gは水分の増減を受けるため、生100gから単純に引き算できません。
食べた量を考えるときは、生の重量か、ゆでた後の重量かを記録します。
アリカでの現在地
アリカのビーツ固有の栄養分析は行っていません。
生産者の吹越広彬が感じた強い甘さを、成分表の平均値や健康効果へ置き換えず、必要なら別に測定します。
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