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畑からの知恵と実践

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生のビーツ100gは38kcal|葉酸・カリウム・食物繊維を成分表で読む

栄養成分が含まれることと、病気を予防・治療できることは別です。

読了目安:約2分

文部科学省の食品成分データベースでは、生のビーツ可食部100g当たりのエネルギーは38kcalです。

ここで示すのは食品に含まれる成分の値で、病気を予防・治療する効果ではありません。

数値を読むときは、食品の状態、可食部、100gという条件を外しません。

栄養値は、写真の一個を測った数字ではない

掲載写真はBriannaWalther撮影の説明用素材(CC BY-SA 3.0)で、アリカの畑・商品・調理実績を示すものではありません。

1 / 1掲載写真はBriannaWalther撮影の説明用素材(CC BY-SA 3.0)で、アリカの畑・商品・調理実績を示すものではありません。

生・根・可食部100gの主な数値

  • エネルギー:38kcal

  • 水分:87.6g

  • たんぱく質:1.6g

  • 脂質:0.1g

  • 炭水化物:9.3g

  • 食物繊維総量:2.7g

  • カリウム:460mg

  • 葉酸:110μg

  • ビタミンC:5mg

炭水化物9.3gを、砂糖9.3gと読まない

炭水化物には利用可能炭水化物だけでなく食物繊維なども含まれます。

同じデータベースの利用可能炭水化物の単糖当量は7.3gで、これも特定の一個の糖度ではありません。

葉酸がある、から病気を防ぐへ飛ばない

食品に栄養成分が含まれる事実と、その食品を食べれば治療や予防ができるという主張は別です。

ビーツだけで食事全体の良し悪しや健康結果は決まりません。

生とゆでを比べるときの注意

加熱後100gは水分の増減を受けるため、生100gから単純に引き算できません。

食べた量を考えるときは、生の重量か、ゆでた後の重量かを記録します。

アリカ固有の分析値はまだない

アリカのビーツ固有の栄養分析は行っていません。

今回感じた強い甘さを、成分表の平均値や健康効果へ置き換えず、測定する場合も食味の記録とは分けます。

甘さと色を続けて読む

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