熱いかぼちゃへマヨネーズを入れると、蒸気と油分が混ざり、重いのに水っぽい食感になります。
水分を落ち着かせ、つぶした部分をつなぎに使えば、調味料を増やさずまとまります。
皮を一部残し、角とペーストを分ける
皮の硬い部分だけを除き、1.5cm角の半分を残すと食感と色が加わります。
玉ねぎやきゅうりを使う場合は、別に塩もみして水分を持ち込みません。
サラダへ使う果肉を想像する
アリカが撮影した実際の畑・作物写真であり、かぼちゃサラダの完成写真や実作結果を示すものではありません。
材料(2人分)
かぼちゃ:300g
玉ねぎ:30g
プレーンヨーグルト:大さじ2
マヨネーズ:大さじ1
酢:小さじ1
塩:小さじ1/4
黒こしょう:少量
作り方
かぼちゃを1.5cm角に切り、蒸すか電子レンジでやわらかくする。
加熱後はざるまたは皿へ広げ、表面の蒸気を逃がす。
半量を粗くつぶし、残りの角を保つ。
玉ねぎを薄切りにし、塩少量でもんで水気を絞る。
ヨーグルト、マヨネーズ、酢を混ぜる。
粗熱の取れたかぼちゃと玉ねぎを和え、塩と黒こしょうで整える。
仕上がりを見極める
ボウルの底へ水がたまらず、角とペーストが薄くつながれば完成です。
冷蔵後は硬くなるため、作りたてを完全なペーストにしません。
この順番にする理由
広げて蒸気を逃がすと、調味料を入れた後に出る余分な水を減らせます。
ヨーグルトの酸味は、かぼちゃの甘さを消さずに後口を軽くします。
べたついたら、さらに練らない
角切りのかぼちゃを少量追加するか、清潔なざるへ短く上げて水気を確認します。
甘さが強い場合は酢と黒こしょうを少量ずつ加え、塩を急に増やしません。
味を変えるなら、軸を一つだけ動かす
ローストした種やくるみを加える
粒マスタードを小さじ1加える
クリームチーズを少量だけ角切りで混ぜる
保存と安全
硬いかぼちゃを切るときは、安定した面を下にして包丁を無理にこじらず、必要なら先に短時間加熱して扱いやすくします。
通常と明らかに違う強い苦味がある場合は、加熱で消えると考えず食べるのをやめます。
乳製品とマヨネーズを使うため、完成後は冷蔵し、室温へ長く置きません。
作り置きのにおいや表面が変わったものは食べません。
このレシピの位置づけ
「かぼちゃサラダ」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。
記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。
分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。
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