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畑からの知恵と実践

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大根カレー|水っぽくせず、煮崩れさせない入れ方

大根を大きめに切って焼き、通常より煮汁を控え、火を止めてからルウを溶きます。

読了目安:約3

大根をじゃがいもと同じ感覚で鍋へ入れると、水分が出てカレーが薄く感じることがあります。

大根から出る水を煮汁の一部として考え、焼き付けと水量で先に調整します。

3cm角を焼き、煮汁は後から足せる量に

大根は小さく切りすぎず、3cm角へそろえて形を残します。

煮込み前の水は材料が完全に沈まない程度から始め、必要なら途中で足します。

水分を含む根菜として見る

アリカが撮影した実際の畑・作物写真であり、大根カレーの完成写真や実作結果を示すものではありません。

1 / 1アリカが撮影した実際の畑・作物写真であり、大根カレーの完成写真や実作結果を示すものではありません。

材料(2人分)

  • 大根:400g

  • 豚こま切れ肉:200g

  • 玉ねぎ:1個

  • にんじん:1/2本

  • 油:大さじ1

  • 水:500mlから調整

  • カレールウ:表示の4皿分

  • しょうが:10g

作り方

  • 大根を3cm角、玉ねぎを薄切り、にんじんを乱切りにする。

  • 鍋へ油を熱し、豚肉を炒めて中心の赤みが消えたら取り出す。

  • 大根を入れて切り口へ薄い焼き色をつける。

  • 玉ねぎ、にんじん、しょうがを加えて炒める。

  • 水を加え、ふたをずらして大根がやわらかくなるまで15〜20分煮る。

  • 火を止めてルウを溶かし、豚肉を戻す。

  • 弱火で5分煮て濃度を整える。

仕上がりを見極める

大根へ竹串が通って角が残り、ルウが鍋底へ沈まず全体へなじめば完成です。

冷めると濃くなるため、温かい時点で煮詰め切りません。

この順番にする理由

大根の切り口を焼くと香ばしさが加わり、煮汁へ出る水分だけに味を任せずに済みます。

ルウを火を止めてから溶くと、塊と鍋底の焦げを避けやすくなります。

水っぽいとき、ルウを追加し続けない

ふたを外して弱めの中火で数分煮て、まず余分な水分を飛ばします。

塩味がすでに十分ならルウを増やさず、翌日に温め直した濃度も確認します。

味を変えるなら、軸を一つだけ動かす

  • 豚肉を鶏もも肉へ替える

  • 仕上げにみそ小さじ1を溶き、和風の輪郭を加える

  • 葉がある場合は別に炒め、盛り付けで添える

保存と安全

土付き大根は流水で土を十分に落とし、ぬめり、異臭、広がる変色がある部分は使いません。

肉や魚を使う料理では、大根のやわらかさだけでなく具材の中心まで火が通ったことを確認します。

肉は中心まで十分に加熱し、生肉を扱った器具を洗います。

カレーは鍋のまま室温へ長く置かず、浅い容器へ小分けして早めに冷蔵します。

このレシピの位置づけ

「大根カレー」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。

記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。

分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。

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