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畑からの知恵と実践

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ビーツの保存方法|葉と根を分け、冷たく湿った環境をつくる

葉と根を分け、根は冷たく湿った環境へ、葉は早く使う前提へ切り替えます。

読了目安:約2

ビーツは、葉を付けたまま保存するより、根を傷つけないよう葉を外して別々に扱うのが基本です。

根は冷たく湿った条件を好みますが、密閉して結露させると別の傷みを招きます。

葉付きで届いたら、根と葉の時計を分ける

掲載写真はSusan Slater撮影の説明用素材(CC BY-SA 4.0)で、アリカの畑・商品・調理実績を示すものではありません。

1 / 1掲載写真はSusan Slater撮影の説明用素材(CC BY-SA 4.0)で、アリカの畑・商品・調理実績を示すものではありません。

写真は内容を理解するための説明用素材です。

アリカのビーツ、比較した購入品、保存試験、完成料理の証拠としては扱いません。

最初の一手は、葉を根から分ける

University of Minnesota Extensionは、ビーツを葉なしで冷たく湿った条件へ保存するよう案内しています。

葉を引きちぎって根の肩をえぐらず、清潔な刃物で切り分けます。

家庭の冷蔵庫では、乾燥と結露の両方を見る

同資料は、家庭用冷蔵庫が一般に低温でも乾燥しやすく、穴あき袋が冷たく湿った環境を補うと説明します。

水滴がたまるほど密閉せず、乾いた紙を添えて状態を見ます。

保存手順

  • 柔らかい傷、割れ、異臭、カビがないか根を確認する

  • 葉を根の肩へ食い込まない位置で切り、葉と根を分ける

  • 根の表面が濡れている場合は、冷蔵前に水分を拭き取る

  • 根を穴あき袋または湿度を保てる野菜室用袋へ入れる

  • 葉は別袋へ入れ、根より先に使う

  • 日付を書き、週に一度は結露、柔らかさ、においを確認する

『5か月』を家庭の保証にしない

同資料の5か月という期待保存期間は、冷たく湿った適正条件での目安です。

温度と湿度が一定でない家庭冷蔵庫や、収穫時の傷がある根へ、そのまま当てはめません。

アリカでの現在地

アリカのビーツが家庭冷蔵庫で何日品質を保つかは、まだ実測していません。

収穫後は葉ありと葉なしを混同せず、重量、硬さ、切り口、結露、香りを日付付きで記録します。

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