厚い一枚が混じるだけで、同じ揚げ時間ではパリパリとしんなりが同居します。
スライサーで薄さをそろえ、水気と投入量を管理すると、揚げ色に追われず仕上がりを読めます。
1〜2mmと、一度に入れないこと
切った後の水気は布巾やペーパーで挟み、表面が乾いた状態へします。
油へ重ねて入れず、一枚ずつ離して泡の勢いを保ちます。
チップスの厚さを決める
アリカへ登録済みの説明用写真であり、さつまいもチップスをアリカが実作・撮影したものではありません。
材料(2人分)
さつまいも:200g
揚げ油:適量
塩:小さじ1/4
好みでシナモン:少量
作り方
さつまいもをよく洗い、スライサーで1〜2mm厚に切る。
短時間水へ入れ、ざるへ上げて一枚ずつ水気を拭く。
160℃の油へ少量ずつ入れ、重なりを箸で離す。
泡が細かくなったら返し、薄いきつね色で取り出す。
網へ重ならないよう広げ、熱いうちに塩を薄く振る。
完全に冷めてから食感を確認する。
仕上がりを見極める
揚げたては少ししなる場合があり、冷めると水分が抜けて硬くなるため、色づきすぎる前に上げます。
指で折ったときに軽い音がし、中心が湿っていなければ目安です。
この順番にする理由
薄さがそろうと、一枚ごとの水分が抜ける時刻も近づきます。
一度に多く入れないことで油温低下と蒸し状態を避けます。
しんなりしたら、重ねたまま戻さない
完全に冷ましても柔らかい場合は、150〜160℃の油へ少量ずつ短く戻します。
濃く色づいたものは再加熱せず、次の回を薄く切るか温度を下げます。
味を変えるなら、軸を一つだけ動かす
塩と青のりを合わせる
塩を振らず、冷めてからシナモンを薄くまぶす
揚げずに薄く油を塗り、オーブンで途中返しながら焼く
保存と安全
表面の土を流水で落とし、傷み、カビ、異臭がある部分は使いません。
太さと器具で加熱時間は変わるため、中心までやわらかくなったことを竹串などで確かめます。
スライサーは必ず安全ホルダーを使い、小さくなった材料を手で無理に押しません。
水気の残る薄切りを熱い油へまとめて入れません。
このレシピの位置づけ
「さつまいもチップス」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。
記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。
分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。
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