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畑からの知恵と実践

記事

さつまいもきんぴら|崩さず、甘辛く仕上げる

表面を焼いてから少量の水で火を通し、最後に甘辛だれを短く絡めます。

読了目安:約2

さつまいもを最初から調味料で煮ると、やわらかくなった表面が箸で崩れます。

焼く、蒸す、絡めるの三段階に分ければ、角と甘さを両方残せます。

7mm角の棒状で、まず焼き色をつける

細すぎるとチップ状になり、太すぎると中心が硬く残るため、7mm角を目安にそろえます。

調味後は長く煮ず、鍋を返して表面へ薄くまとわせます。

太さをそろえる前の材料

アリカへ登録済みの説明用写真であり、さつまいもきんぴらをアリカが実作・撮影したものではありません。

1 / 1アリカへ登録済みの説明用写真であり、さつまいもきんぴらをアリカが実作・撮影したものではありません。

材料(2人分)

  • さつまいも:250g

  • ごま油:大さじ1

  • 水:大さじ2

  • しょうゆ:大さじ1

  • みりん:大さじ1

  • 砂糖:小さじ1

  • 白ごま:小さじ1

作り方

  • さつまいもを7mm角の棒状に切り、短時間水へ入れて水気を拭く。

  • フライパンへごま油を熱し、いもを広げて中火で2分動かさず焼く。

  • 上下を返し、水を加えてふたをして2〜3分蒸し焼きにする。

  • 竹串が通る一歩手前でふたを外し、水分を飛ばす。

  • しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜて加え、鍋を返しながら短く絡める。

  • 火を止め、白ごまを振る。

仕上がりを見極める

表面に薄い焼き色があり、中心へ竹串が通るのに角が残っていれば完成です。

たれがフライパンの底へ残らず、いもへ薄くまとったところで止めます。

この順番にする理由

先に油で表面を焼くと、蒸し焼きの間に形を保ちやすくなります。

調味料を最後に入れることで、糖分が焦げる前に中心へ火を通せます。

崩れたら、炒め続けない

火を止めて広げ、粗熱を取ると表面が落ち着きます。

次回は水を減らすか蒸し時間を短くし、切る太さだけは変えず比較します。

味を変えるなら、軸を一つだけ動かす

  • 輪切り唐辛子を少量加えて後口を締める

  • しょうゆの半量をみそ小さじ1へ替える

  • にんじんを加える場合は同じ太さへそろえ、先に炒める

保存と安全

表面の土を流水で落とし、傷み、カビ、異臭がある部分は使いません。

太さと器具で加熱時間は変わるため、中心までやわらかくなったことを竹串などで確かめます。

調味料を入れた後は焦げやすいため、火元を離れません。

弁当に入れる場合は十分に冷ましてから清潔な容器へ詰めます。

このレシピの位置づけ

「さつまいもきんぴら」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。

記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。

分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。

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