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畑からの知恵と実践

記事

さつまいものみそ汁|甘さを出しすぎず、煮崩れさせない

1cm厚へ切り、だしで火を通し、みそは沸騰を止めてから溶きます。

読了目安:約2

さつまいものみそ汁が甘すぎると感じるとき、砂糖は入っていなくても、いもの量と玉ねぎの重なりが効いています。

だし、塩味、油揚げのうま味で輪郭をつくり、さつまいもは一椀に入る量を決めます。

一人80gを目安に、1cm厚へ切る

大きすぎる乱切りは火通りに時間がかかり、煮汁へ甘さが出る前に表面が崩れます。

みそを入れた後は強く沸騰させず、香りを残します。

汁物へつながる畑の作物

アリカが撮影した実際の畑・作物写真であり、さつまいものみそ汁の完成写真や実作結果を示すものではありません。

1 / 1アリカが撮影した実際の畑・作物写真であり、さつまいものみそ汁の完成写真や実作結果を示すものではありません。

材料(2人分)

  • さつまいも:160g

  • 油揚げ:1/2枚

  • 長ねぎ:10cm

  • だし:400ml

  • みそ:大さじ1と1/2から調整

作り方

  • さつまいもを皮付きの1cm厚いちょう切りにし、短時間水へ入れる。

  • 油揚げへ熱湯をかけて油を切り、短冊に切る。

  • 鍋へだしとさつまいもを入れ、中火にかける。

  • 沸いたら弱火へ落とし、油揚げを加えて竹串が通るまで煮る。

  • 火を止め、みそをだしで溶きながら加える。

  • 弱火で沸騰直前まで温め、長ねぎを加えて器へよそう。

仕上がりを見極める

さつまいもの角が残り、竹串が通り、汁へ細かな崩れが広がっていなければ目安です。

みそは製品で塩分が違うため、最初から全量を入れず味見します。

この順番にする理由

油揚げの油分とうま味が、さつまいもの甘さを汁の中で受け止めます。

みそを最後に溶けば、長時間の加熱で香りが弱くなるのを抑えられます。

甘さが前へ出たら、具を足さずに汁を戻す

無塩のだしを少量加え、みそを少しずつ足して濃さを整えます。

煮崩れた場合はかき混ぜず、そのまま器へ静かによそいます。

味を変えるなら、軸を一つだけ動かす

  • 玉ねぎを使わず、長ねぎで香りを締める

  • 豚肉を加える場合は先に中心まで火を通す

  • 七味唐辛子を食べる直前に振る

保存と安全

表面の土を流水で落とし、傷み、カビ、異臭がある部分は使いません。

太さと器具で加熱時間は変わるため、中心までやわらかくなったことを竹串などで確かめます。

油揚げや肉を加えた汁物は室温へ長く置かず、残りは早めに冷まして冷蔵します。

再加熱は鍋底から混ぜ、全体が十分に熱くなるまで行います。

このレシピの位置づけ

「さつまいものみそ汁」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。

記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。

分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。

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