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畑からの知恵と実践

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さつまいもの天ぷら|衣を軽く、中心はほくっと揚げる

8mm前後へ切り、冷たい衣を薄くまとわせ、泡が細かくなるまで待ちます。

読了目安:約2

衣の配合が同じでも、さつまいもの厚さがばらばらなら、中心と表面の完成時刻はそろいません。

先に火の通りを統一し、衣は混ぜすぎず、油の中で急かさないのが近道です。

8mmの輪切りと、粉が残る衣

厚さは5mmだとチップス寄り、1cmを超えると中心へ火が届く前に衣が色づきやすくなります。

衣は粉気が少し残る程度で止め、粘りが出るまで混ぜません。

厚さをそろえるための材料を見る

アリカへ登録済みの説明用写真であり、さつまいもの天ぷらをアリカが実作・撮影したものではありません。

1 / 1アリカへ登録済みの説明用写真であり、さつまいもの天ぷらをアリカが実作・撮影したものではありません。

材料(2人分)

  • さつまいも:250g

  • 薄力粉:50g

  • 冷水:80ml

  • 溶き卵:大さじ1

  • 打ち粉用薄力粉:小さじ2

  • 揚げ油:適量

  • 塩:好みで少量

作り方

  • さつまいもを8mm厚の輪切りにし、短時間水へ入れて水気を拭く。

  • 表面へ打ち粉を薄くまぶす。

  • 冷水と溶き卵を合わせ、薄力粉を加えて箸で数回だけ混ぜる。

  • 170℃の油へ衣を付けたいもを入れ、鍋の面積の半分以上を埋めない。

  • 片面2分を目安に揚げ、返して1〜2分待つ。

  • 泡が細かくなり、竹串が通ったら網へ立てて油を切る。

仕上がりを見極める

衣の泡が大きな音から細かな音へ変わり、中心へ竹串が通れば取り出します。

色だけで判断すると糖分の多い個体は早く色づくため、中心の硬さも確認します。

この順番にする理由

表面の水分を拭き、薄い打ち粉を挟むと、衣が滑り落ちにくくなります。

冷たい衣と適温の油の温度差が、衣の水分を早く蒸発させる助けになります。

べたつく衣は、次の一枚で直す

油温が下がったら新しい材料を足さず、先に入れた分を取り出して温度を戻します。

衣が厚い場合は水を少量足し、一度に混ぜ直さず箸で軽くなじませます。

味を変えるなら、軸を一つだけ動かす

  • 塩と粉山椒で甘さを締める

  • 衣へ黒ごまを少量加えて香ばしさを足す

  • 輪切りを細い棒状へ替え、かき揚げにする

保存と安全

表面の土を流水で落とし、傷み、カビ、異臭がある部分は使いません。

太さと器具で加熱時間は変わるため、中心までやわらかくなったことを竹串などで確かめます。

切った材料の水気を十分に拭き、熱い油へ顔を近づけません。

揚げ油は完全に冷めてから適切に処理します。

このレシピの位置づけ

「さつまいもの天ぷら」は、公的資料と一般的な調理原理を参照し、家庭で再現条件を判断できるよう組み立てた手順です。

記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。

分量と時間を唯一の正解にせず、材料の大きさ、器具、香り、中心の火通りを見て調整してください。

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