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畑からの知恵と実践

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にんじんポタージュの作り方|繊維を残さず、重くしない

にんじんと玉ねぎを薄く切って蒸し煮し、短く撹拌して濃度を整えます。

読了目安:約2

にんじんの粒が残るとき、ミキサーの力だけで押し切るより加熱を見直します。
薄く切り、少量の水分で十分やわらかくすると、短い撹拌でも口当たりを整えやすくなります。

繊維を短く切り、蒸し煮でやわらかくする

にんじんは薄いいちょう切りにし、玉ねぎと厚みをそろえます。
バターで焦がさず炒め、少量の水でふたをして中心までやわらかくします。
牛乳は撹拌後に加え、沸騰させずに温めます。

やわらかくしてから撹拌

Martin de Arribaによる登録済み素材で、アリカのポタージュ実作結果ではありません。

1 / 1Martin de Arribaによる登録済み素材で、アリカのポタージュ実作結果ではありません。

材料(3〜4人分の目安)

  • にんじん400g

  • 玉ねぎ2分の1個

  • バター15g

  • 水300ml

  • 牛乳300ml

  • 塩小さじ2分の1から調整

  • こしょう少々

なめらかにする手順

  • 洗ったにんじんを薄いいちょう切りにし、玉ねぎも薄切りにする

  • 鍋でバターと玉ねぎを焦がさず炒め、にんじんを加える

  • 水を加えてふたをし、にんじんが簡単につぶれるまで弱めの中火で煮る

  • 粗熱を少し取り、ミキサーで粒が消えるまで撹拌する

  • 鍋へ戻し、牛乳を少しずつ加えて弱火で温める

  • 塩とこしょうを調整し、沸騰する前に火を止める

ざらつきが残ったら、裏ごしは最後の一手

再加熱してにんじんをさらにやわらかくしてから、短く撹拌し直します。
それでも繊維が気になる場合だけ裏ごしし、最初から量を減らす工程にはしません。

濃度は、食べる温度で見る

冷めると重く感じるため、温めた状態で牛乳か水を足して調整します。
甘みを強く感じるにんじんなら、こしょうを少量加えて輪郭を作ります。

保存と安全

土付きにんじんは流水で土を十分に落とし、傷みや異臭がある部分は使いません。
加熱時間は太さと器具で変わるため、中心のやわらかさで判断します。
作った副菜やスープは清潔な容器へ移し、食べない分を室温へ長く置きません。

このレシピの位置づけ

「にんじんポタージュの作り方」は、繊維を短く切り、蒸し煮でやわらかくするを軸に、公的資料と調理科学を参照して組み立てた家庭向けの手順です。
記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。
分量、塩味、加熱時間は器具と材料の状態に合わせて調整し、完成状態を目と香りと中心の火通りで確認してください。

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