レタスの即席漬けは、塩を振るだけで長期保存品になる料理ではありません。食べる分の葉を流水で洗って水を切り、食べる直前に調味して短時間なじませます。汁気が増えたら、調味料を足す前に葉を少量取り出して状態を確認します。しょうゆや塩で葉から出る水と、冷蔵して食べ切る判断を扱います。
短い漬け時間を資料に合わせる
キッコーマンのしぼ生漬けは2~3人分でレタス約200gを洗って水けを切り、しょうゆ大さじ1で3~5分ほど揉む作例です。しらすと油は盛る時に足します。JAグループの塩レモン揉みは洗って千切りにした葉を水切りし、レモンと塩などを合わせる別の味です。両者は塩分も具も違い、「しょうゆの分量をそのまま塩に変える」手順ではありません。
初めて作る時は、少量の葉を洗ってざるに上げ、布巾や清潔なペーパーで滴る水を落とします。食べる直前に調味料を少しだけ和え、数分後に葉の食感と底に出た汁を見ます。塩気が強ければもう塩を加えず、盛る時に汁を持ち込まないようにします。しらす等を足す場合はその表示に従って保存温度と期限を確認します。漬け汁を再利用して常温へ置くことを勧めません。
保存の説明を分ける
関連する判断:生のサラダの水切り。