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畑からの知恵と実践

記事

じゃがいもを電子レンジで加熱する|むらを減らす包み方

重量と大きさをそろえ、途中で向きを変えて加熱むらを減らします。

読了目安:約2

電子レンジは早い反面、同じ分数でもじゃがいもの重量と形で中心の硬さが変わります。
最初から長時間かけず、途中で裏返し、休ませてから追加する方が乾燥と加熱むらを抑えやすくなります。

重量、大きさ、置く位置を見る

同時に加熱するじゃがいもは大きさをそろえ、耐熱皿へ間隔をあけて置きます。
ぬらしたキッチンペーパーとラップで包み、途中で上下を返します。
加熱後すぐに切らず、短く休ませて余熱を回してから竹串で中心を確認します。

大きさと重量で加熱を調整

Kindel Mediaによる登録済み素材で、電子レンジ加熱後の写真ではありません。

1 / 1Kindel Mediaによる登録済み素材で、電子レンジ加熱後の写真ではありません。

用意するもの

  • じゃがいも1〜2個

  • 水でぬらしたキッチンペーパー

  • 耐熱皿

  • 耐熱ラップ

丸ごと加熱する手順

  • じゃがいもを洗い、芽と緑色部分を周囲ごと取り除く

  • ぬらしたキッチンペーパーで包み、耐熱皿へ置いてラップをかける

  • まず短めに加熱し、途中で上下を返す

  • 加熱後はラップをしたまま短く休ませ、余熱を中心へ回す

  • 蒸気に注意して包みを開き、竹串を中心へ刺す

  • 硬ければ短い追加加熱と休ませる工程を繰り返す

端が乾いたら、追加時間を短くする

外側だけ乾いて中心が硬い場合は、一回の追加加熱が長すぎます。
半分に切って厚みをそろえるか、少量の水分を補って短い加熱へ切り替えます。

つぶす料理へすぐ使う

加熱後のじゃがいもは熱いうちにつぶすと、マッシュやコロッケへつなげやすくなります。
皮をむく場合は蒸気と表面の熱に注意し、清潔な布巾や器具を使います。

保存と安全

じゃがいもの芽と緑色部分は周囲を含めて十分に取り除き、苦味やえぐみがあれば食べないでください。
加熱だけで天然毒素がなくなるとは考えず、調理前の確認を優先します。
作った料理は室温に長く置かず、食べない分は清潔な容器へ移して早めに冷蔵します。

このレシピの位置づけ

「じゃがいもを電子レンジで加熱する」は、重量、大きさ、置く位置を見るを軸に、公的資料と調理科学を参照して組み立てた家庭向けの手順です。
記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。
分量、塩味、加熱時間は器具と材料の状態に合わせて調整し、完成状態を目と香りと中心の火通りで確認してください。

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