葉を刻んですぐ調味料を注ぐと、洗い水と加えた液体の区別が難しくなります。
農水省の調理衛生案内に沿って葉の株元を流水で洗い、傷みを取り、食べやすく細かく切る。
フライパンで葉を先に炒めてしんなりしたらしらすを加え、しょうゆ・みりんはその後。
木べらで底を見て水分が残るか確かめ、盛る時に余分な汁を持ち込まないようにします。
しらすの塩気は製品によって違うため、調味を一度で濃くしません。
キッコーマンのしらすとかぶの葉炒めは4人分で葉200g、しらす50g、ごま油大さじ1、しょうゆ・みりん各大さじ1、ごまとかつお節を用います。
葉を5mmほどに切って中火で炒め、しらす、調味料の順に加えて汁気がなくなるまで炒める作例です。
元作例の調理時間表示は10分。葉200gを中火で先に炒め、しらすと調味料を後から加える条件での目安です。
葉の量を半分にした時に塩分も安全な保存期間も自動で半分になるわけではありません。
ふりかけと呼んでも常温保存食とは扱いません。
清潔な器で食べる分を用意し、余りは長時間室温に置かない。
魚・大豆・小麦・ごまなどの表示を確認します。
登録。
アリカでは実調理していません。水分や保存日数も測定していません。
ご飯に移す前に
葉としらすを混ぜた後に汁が残れば、器へ移す前にフライパンの底を見ます。
しらすの塩気が強い製品なら、元作例のしょうゆを全量入れる前に調整します。
「ふりかけ」という呼び名を常温保存可能の根拠にせず、余った分を長く室温に置きません。
根はこの作例に含まれず、葉200gが主役です。
根も同じフライパンへ入れれば厚さと水分が増え、葉だけを5mmに切って炒める元の順序や時間から外れます。
洗った葉を刻む前に株元の土を落とし、炒め始めに水が多く出たら調味料を加える前に底を見ます。
しらすを加えた後の塩気を見てから液体調味料を入れ、最後に余分な汁がなくなったかを確かめます。