かぶとわかめの卵とじは、根に串が通るのを確かめ、とろみを付けてから卵を加えます。
卵を先に流すと、根の硬さを追加の煮込みで調整しにくくなります。
JAグループ掲載の元作例は3~4人分で、葉付きかぶ1個、乾燥わかめ2~3つまみ、卵2個、かつおだし1カップです。
しょうゆ小さじ2、塩小さじ1/3、砂糖小さじ1、片栗粉小さじ1も元作例の分量です。
根、とろみ、卵の順
かぶの根を皮付きのまま薄い放射状に切り、葉はざく切りにします。
フライパンに根、葉、わかめ、だしと調味料を入れ、ふたをして火にかけます。
元作例は火力の数値を指定しないため、だしを沸騰させて蒸気が上がったら根の火通りを確かめます。
蒸気が上がってから1~2分という記載でも、串が根に通るかを先に確かめます。
同量の水で溶いた片栗粉を加えてとろみを付け、溶き卵を回し入れます。
ふつふつしたら混ぜてふたをし、火を止めて1~2分休ませるのが元の手順です。
卵が流れるように見える場合は、食べる人に合うよう再び加熱して火通りを確かめます。
10分表示と衛生の限界
元の10分表示と蒸らし時間だけで、別の鍋や大きなかぶ、卵の中心加熱を保証しません。
農林水産省のサルモネラ予防案内を参照し、卵に触れた手と器具を清潔に保ちます。
かぶと鶏団子では肉の中心を別に確かめるため、鶏団子の煮物と本稿の卵の判断は混ぜません。
元作例を参照した料理案で、アリカでは実調理していません。
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