ポタージュを作る時は、豆乳の量より先に根が十分柔らかくなったかを確かめます。
熱い汁を密閉したミキサーへ一度に入れず、まず鍋を火から下ろして粗熱を取る。
攪拌後に豆乳を少しずつ加え、鍋へ戻して温める。
かぶの葉を使うなら別に洗って加熱し、水を絞ってから仕上げにのせます。
葉を一緒に攪拌する方法とは色も水分も変わります。
JA掲載のかぶと長ねぎの豆乳ポタージュは3人分でかぶの実5個、長ねぎ白い部分2本、葉1本分、バター15g、水1カップ、豆乳50~100ml。
かぶとねぎを鍋に入れて蓋をし、蒸気が上がってから弱火で約15分蒸し煮し、粗熱を取って攪拌し、豆乳を加えて鍋へ戻します。
かぶの大きさやミキサーの容量を変えれば蒸し煮と冷却の時間は変わり、元ページの15分表示をアリカで実測したとは言えません。
熱い液の飛散を防ぐため、器具の取扱説明を優先し、容量を超えない。
パナソニックのミキサー案内は60℃以上の材料を吹きこぼれの恐れがあるものとしていますが、この数字をすべての器具の許容温度としません。
豆乳とバターは大豆・乳のアレルゲンを含みます。
水っぽい場合は豆乳だけを増やさず、根の大きさ、鍋に残った水、攪拌後の濃さを見直します。
傷んだ葉は飾りに使いません。
アリカでは実調理していません。試飲もしていません。
薄さを調整する前に
蒸し煮後の液量と根に串が通るかを先に確かめます。
根が硬ければ豆乳を増やしてもその硬さは解消しません。
元作例の豆乳50~100mlは配合に幅があるという意味で、アリカが濃度を測った結果ではありません。
使う器具の許容温度と容量も別に確認します。
かぶと長ねぎの大きさが違えば、水1カップの中で柔らかくなる時間も変わります。
鍋底の液が少ないのに根がまだ硬い時は、焦げやすさを確認して火と水分を調整し、柔らかくなってから攪拌へ進みます。
豆乳を加えた後に再び長く煮詰めると元作例と濃さが変わるため、少しずつ温めながら味と口当たりを見ます。
葉の飾りは別の加熱と水切りを終えたものだけにします。