焼いたかぶは表面だけ色付いても、厚い部分が食べやすいとは限りません。
根と葉を切り分け、農水省の調理衛生案内に沿って流水で洗い、加熱前に水を落とす。
根を近い厚さに切って重ならないように並べ、まず切断面の色を見ます。
ひっくり返したら一つの厚い部分を箸で確かめ、必要なら火を弱めて加熱を続けます。
葉を加える時は根の焼き時間と同じだけ長く置かないようにします。
JA掲載のカブのソテーは3~4人分で葉付きかぶ2個、オリーブ油小さじ2。
根を約1cm厚、葉を2~3cmに切り、根を中火で焼いて裏返し、最後に葉を加えて火を通す作例です。
元作例の調理時間表示は15分。約1cm厚の根を中火で焼き、葉を後から加える条件での目安です。
大きなくし形をグリルで焼く時間の証拠ではなく、皮の厚さや根のサイズを変えれば食べやすさを再確認します。
フライパンに洗い水が多いと焼き目の前に蒸し煮になりやすいため、最初の水切りを見直す。
葉がぬめる・異臭がするなら加熱でごまかしません。
登録。
アリカでは実調理していません。収穫物を焼いた記録もありません。
根が厚い場合
約1cm厚より大きく切ると表面だけ先に色が付くことがあります。
葉を入れる前に一つ取り出し、厚い部分に箸や竹串が通るか確かめます。
まだ硬ければ火力を弱めて追加加熱を判断し、葉を一緒に長く焼き続けて仕上げようとしません。
片面の焼き色が付く前に水気が多く出たら、強火にするだけでなく、根を重ねていないかと洗った後の水切りを確かめます。
根が柔らかくなってから葉を合わせれば、葉が先にしんなりしたことを根の完成サインと誤認しにくくなります。
元の油小さじ2と葉付きかぶ2個は3~4人分の作例です。
根だけを大幅に増やすなら、一度に並べられる面積も変わるため、同じ15分で全量を仕上げる前提にはしません。