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畑からの知恵と実践

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じゃがいもコロッケの作り方|水分を飛ばして破裂を防ぐ

じゃがいもの水分を飛ばし、たねを冷ましてから衣を付ける、割れにくい基本です。

読了目安:約2

コロッケが油の中で割れるとき、衣だけを厚くしても根本は変わりません。
たねの水分と温度、表面のひび、油へ入れる個数を順番に整えることが大切です。

粉ふき、冷却、薄い衣

粉質寄りのじゃがいもをゆで、湯を切った後に水分を飛ばします。
炒めた具材の汁気も飛ばし、たねを完全に冷ましてから成形します。
小麦粉、溶き卵、パン粉を切れ目なく薄く付け、油へ一度に入れすぎません。

成形前の水分を見直す

Yuliia Basによる登録済み素材で、アリカのコロッケ実作結果ではありません。

1 / 1Yuliia Basによる登録済み素材で、アリカのコロッケ実作結果ではありません。

材料(8個分の目安)

  • じゃがいも600g

  • 玉ねぎ2分の1個

  • ひき肉150g

  • 塩小さじ2分の1

  • こしょう少々

  • 小麦粉適量

  • 溶き卵1個分

  • パン粉適量

  • 揚げ油適量

割れにくい成形と揚げ方

  • 芽と緑色部分を除いたじゃがいもを均一に切り、水からゆでる

  • 湯を切って弱火で水気を飛ばし、熱いうちにつぶす

  • 玉ねぎとひき肉を汁気が残らないまで炒め、塩とこしょうを加える

  • じゃがいもと具材を混ぜ、バットへ広げて粗熱を取り、冷蔵庫で冷ます

  • 8等分して空気を抜きながら成形し、小麦粉、卵、パン粉の順に衣を付ける

  • 適温の油へ少量ずつ入れ、衣が固まるまで触りすぎず、色づいたら取り出す

ひびは、油へ入れる前に見つける

表面のひびや衣の薄い場所は、たねの水分が出る出口になります。
パン粉を付けた段階で全周を見直し、割れ目を閉じてから揚げます。

油温は数字だけで決めない

温度計があっても、冷たいコロッケを入れると油温は下がります。
一度に入れる個数を抑え、細かな泡が続く状態を見ながら表面を固めます。

保存と安全

じゃがいもの芽と緑色部分は周囲を含めて十分に取り除き、苦味やえぐみがあれば食べないでください。
加熱だけで天然毒素がなくなるとは考えず、調理前の確認を優先します。
ひき肉は炒める段階で中心まで十分に加熱し、揚げる工程だけへ頼りません。

このレシピの位置づけ

「じゃがいもコロッケの作り方」は、粉ふき、冷却、薄い衣を軸に、公的資料と調理科学を参照して組み立てた家庭向けの手順です。
記事制作時点ではアリカによる実作・官能評価を行っていません。
分量、塩味、加熱時間は器具と材料の状態に合わせて調整し、完成状態を目と香りと中心の火通りで確認してください。

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