里芋をフライパンで焼くと表面には先に色が付きます。その色で中まで柔らかいと決めず、下加熱の状態を先に確認します。キッコーマンのバターしょうゆソテーは皮をむいた里芋を電子レンジで加熱してから油で焼き、しょうゆとバターを最後に短く絡める作例です。レンジから出す際は熱い蒸気でやけどしないようにし、竹串が厚い部分に通るかを見ます。硬ければフライパンの焦げを増やす前に、加熱を見直します。
2人分の元条件
元資料の2人分は里芋250g、油大さじ1、減塩しょうゆ大さじ1と1/2、バター5g、青のり適量。600Wのレンジで約4分加熱して串で柔らかさを確認し、フライパンで焼き色を付けてから、しょうゆとバターを加えて短く加熱します。4分は里芋のサイズ、耐熱容器、機種を替えても足りるという保証ではありません。芋が大きければ切る大きさをそろえ、製品の電子レンジ使用法に従って追加加熱します。反対に油としょうゆが焦げ始めたら火を弱め、最後の調味を長く煮詰めないようにします。