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畑からの知恵と実践

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里芋のカレーそぼろ煮|ひき肉と芋を別々に確かめる

里芋の「カレー」と聞いてルウとご飯を用意すると、ここで扱う料理とは違います。 キッコーマンの里芋のカレーそぼろ煮 は、かつおだしとしょうゆ・みりんにカレー粉を加え、こんにゃく、赤パプリカ、少量の牛ひき肉と煮る副菜寄りの作例です。芋の皮をむいて乱切りにし、塩でもんでぬめりを洗う。こんにゃくは下ゆでし、パプリカも切ってから鍋を始めます。下処理と加熱の時間をまとめて「10分で安全」とは読みません。

読了目安:約2分

里芋の「カレー」と聞いてルウとご飯を用意すると、ここで扱う料理とは違います。キッコーマンの里芋のカレーそぼろ煮は、かつおだしとしょうゆ・みりんにカレー粉を加え、こんにゃく、赤パプリカ、少量の牛ひき肉と煮る副菜寄りの作例です。芋の皮をむいて乱切りにし、塩でもんでぬめりを洗う。こんにゃくは下ゆでし、パプリカも切ってから鍋を始めます。下処理と加熱の時間をまとめて「10分で安全」とは読みません。

2人分の参考条件

元作例の2人分は里芋300g、こんにゃく60g、赤パプリカ1/2個、牛ひき肉30g、かつおだし3/4カップ、しょうゆとみりん各大さじ1、みじん切りしょうが1/2片、カレー粉小さじ1/2。だしと調味料へ芋・こんにゃくを入れて沸かし、ひき肉をほぐして加え、パプリカも入れ、再び沸騰してから弱火でふたをして約10分です。芋の厚い部分へ箸が通ることと、ほぐしたひき肉の内側まで十分に加熱されたことを別々に確かめます。芋がまだ硬ければ弱火でさらに煮て、汁が減れば鍋底の焦げに注意します。

肉を使う場合の境界

農水省の肉の加熱案内に沿い、ひき肉の表面色や元レシピの「20分」の表示だけで内部の安全を判断しません。生肉に触れた箸・まな板は盛り付けへ回さず、十分に加熱する。コンニャクやしょうゆの製品表示も見て、保存や持ち運びの安全をカレー粉に期待しない。既公開の里芋と鶏肉の煮物は鶏肉と根の形が主題です。ここでは牛ひき肉とカレー粉を使う元作例の工程を扱い、鶏肉の煮物とは加熱の見方を分けます。親Guideとメール登録へ。キッコーマンの料理・撮影クレジットは転載権ではないため画像を使わず、この里芋のカレーそぼろ煮は参考レシピで、アリカでは実調理していません。