里芋のねぎ塩だれは、皮付きの芋を十分柔らかく蒸し、作ったたれの一部を和えます。
たれの仕込み量を二人分の里芋へ全部かけると、元作例とは塩分も油分も変わります。
NHKエデュケーショナルの白崎裕子さんの作例は2人分で里芋4~5個、約200gを使います。
たれ全量の材料はねぎ1/2本、刻んだしょうが大さじ2、粗塩小さじ1/2、ごま油大さじ3ですが、里芋へ加えるのは大さじ2です。
蒸す工程とたれの工程
泥を洗った芋の上下を切り、皮を付けたまませいろへ並べます。
蒸気の上がった鍋にのせ、ふたをして強火で20分蒸すのが元の条件です。
別のボウルで刻んだねぎとしょうがに塩を混ぜ、5分おいてからごま油を混ぜます。
蒸した芋に箸が入りにくければ、たれで隠さず追加で蒸して柔らかさを確かめます。
熱い蒸気と皮に注意して芋を取り出し、皮をむいてたれ大さじ2と崩しながら和えます。
量と保存の境界
元の表示25分はこの大きさとせいろの条件で、蒸気が弱い鍋や大きな芋の完成時刻ではありません。
原典の残りだれの冷蔵目安を、異なる容器や室温に置いたたれの安全保証へ広げません。
農林水産省の生鮮野菜衛生案内を参照し、ねぎとしょうがは洗浄と清潔な器具の条件を守ります。
焼き目を付ける里芋のバターしょうゆソテーとは工程が異なり、この稿は蒸した芋とたれの配分に絞ります。
これは元資料を照合した参考レシピで、アリカでは実調理していません。
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