グラタンの表面のチーズが色付いたことと、厚い里芋が柔らかいことは別です。
洗った芋を電子レンジで加熱する方式なら、竹串が通るか確かめてから熱い皮をむきます。
ほかの野菜やベーコンと炒め、小麦粉を全体に回してから液体を少しずつ入れ、木べらで底を混ぜてとろみを作る。
耐熱皿へ移してからのトースターは、主に表面の焼き色を付ける工程として読みます。
キッコーマンの里芋グラタンは2人分で里芋200g、れんこん100g、白菜150g、ベーコン30g、牛乳1と1/2カップ、チーズ40gなどを用います。
里芋は600Wで3~4分を目安に竹串が通るまで加熱し、炒めた具へ小麦粉と牛乳入り調味液を加え、とろみを付けてから焼きます。
電子レンジ時間は芋のサイズと機種で変わると元ページにも注記があります。
ソースがだまになったら火を弱めて少量の液で伸ばし、焦げそうなら底を確認する。
里芋の加熱が足りない状態を長い焼き色で補おうとせず、芋を取り分けて追加加熱を判断します。
農水省の里芋相談は加熱やゆでこぼしをえぐ味への下処理として説明しますが、グラタンのレンジ分数を保証しません。
乳・小麦・大豆等のアレルゲンは調味製品ごとに確認。
元の栄養値は元配合だけの計算です。
アリカでは実調理していません。
耐熱皿へ移す前
里芋へ竹串が通ることと、ソースが具に絡むことを別々に見ます。
小麦粉が一か所に固まったら牛乳を一度に足さず、火を弱めて少しずつのばします。
表面のチーズが色付いても、里芋を先に加熱した工程の代わりにはしません。
元作例には里芋だけでなく、れんこん、白菜、ベーコンが入ります。
白菜から出る水やれんこんの厚みが変われば、とろみと食べやすさも変わるため、ソースを一律の分数で判断しません。
牛乳入りの調味液を加える前に具と小麦粉を合わせ、底を混ぜながらとろみを見ます。
耐熱皿に入れた後は表面の焼き色を確認し、食べる前に中心の熱さにも注意します。