卵を流してから春菊の硬い茎を煮続けると、どちらの加熱を調整したいのか分かりにくくなります。ネスレ日本の「春菊とえのきのかきたま汁」は、中火で沸かしただしへえのきを入れ、次に春菊を入れ、具へ火を通しながら最後に溶き卵を回す作例です。春菊の株元を開いて洗い、太い茎は食べやすい長さに切る。えのきは石づきを除き、ほぐしてから鍋へ入れます。具を一度に大量に入れて湯の温度が落ちたら、卵を急がず再び十分に温めてください。
2人分の作例と途中判断
元資料の2人分は水450ml、同社のコンソメ1本、えのき50g、春菊1/2束、卵1個。春菊とえのきは2cmほどに切り、だしが沸いてからえのき、春菊、溶き卵の順で、卵を加えた後に再び煮立てます。表示の10分は元条件の目安で、春菊の茎の太さや鍋の湯量を変えても完成する保証ではありません。茎が硬ければ卵を入れる前に茎の火通りを見直し、葉がしんなりした後に卵を少しずつ流します。卵が液状で残っているなら、食べる人に応じて追加加熱します。卵が全体に固まり、えのきと春菊の茎が食べやすい状態になったかを見て器へ移します。
卵と器具の扱い
農水省のサルモネラ案内を参考に、割った卵を長く放置せず、生卵を扱った器具を洗ってから盛り付けます。元レシピの「再び煮立つ」ことと家庭の卵全量の火通りは鍋の条件で変わります。コンソメの原材料と卵のアレルゲンも確認する。既公開の春菊の豚肉鍋は肉の中心加熱が主題で、この稿はきのこと溶き卵の順を扱います。親Guideとメール登録へ。元写真は転載せず、この春菊のかきたま汁は参考レシピで、アリカでは実調理していません。